【情報の見方】お名前の下の文章は、「政治家を志した理由」と「地域のありたい姿」です。気になった方は「政策はこちら」のリンクから詳細な政策を見て、比べてください。

※写真は徳島新聞の写真を活用しています。

【政治家を志した理由】

私が大阪で会社員をしていた時、徳島に帰省した折に、地元の方から様々な課題をお聞きしました。その中で「自分たちの思いや願いを、国や県に伝えていく人がいない。」とお聞きし、地元の方々の為、徳島に活力を取り戻す為に、自分に何ができるのか、何をするべきかを熟慮し、政治家（最初に県議会議員）を目指しました。

【地域のありたい姿】

誠実・公正な県政：公私を峻別し、常に県民の利益を第一に考え、県民の皆様への説明責任を果たす誠実・公正な県政
温もりのある県政：赤ちゃんから高齢の方まで、県民の皆様全員が笑顔でいられる温もりのある徳島を目指す県政
躍動する県政：不安定な世界情勢等により疲弊した経済を復興し躍動する徳島を取り戻す県政

【政治家を志した理由】

平和憲法をもちながらアメリカ言いなりで軍備拡大を進め、戦争のリスクを高める、大企業・富裕層を優遇して貧富の格差を拡大させる。こんな社会がいつまでも続いていいはずがありません。「平和な世界と日本をつくり、すべての人々が幸せに暮らせる社会をつくりたい」と思います。

【地域のありたい姿】

誰もが平和のうちに、安心して働き暮らせ、自分らしく尊厳をもって生きることができる。８時間働けば普通に暮らせる。お金の心配なく子育てができ、医療や介護を受けることができる。ジェンダー平等、多様性、個人の尊厳が守られる。持続可能な地域社会をつくりたい。

【政治家を志した理由】

より豊かな、より平和な、未来に引き継げる世界・国・地方を創りたかったから。国会議員歴8期の中でたくさん叶えたこともありましたが、近年、ふるさと徳島が急激に衰退していくのを見るにつけ、人生の次のステージは、徳島新時代のリーダーとして、徳島の再生と県政刷新に、命を賭けようと決意している。

【地域のありたい姿】

都道府県の生き残りをかけた激しい地域間競争の中、県民力と徳島の魅力を最大化できる地域でなければ。県民に開かれた県政の下、県民所得が向上し、一歩先の日本を示す徳島、全国から注目される徳島、本物に触れることのできる徳島、個性に寛容な徳島ーを実現し、未来に引き継げる誇り高い地域社会を創造したい。

【政治家を志した理由】

平成１５年当時、徳島県は第十堰問題はじめ県政の大混乱のさなかで、まさに地方自治の危機に陥っていました。そこで深い愛着を感じる徳島のため一身を投げ打ち、混乱・混迷から脱却し、県民の皆様と輝ける未来を切り拓きたいと考えました。この度も想いは同じく、県民の皆様に寄り添い、夢と希望を抱ける社会を実現します。

【地域のありたい姿】

新型コロナはじめ新興感染症への対応、多様な産業の隆盛と起業しやすい環境、ダイバーシティの理念が浸透し文化・スポーツで賑わいあふれる街づくり、事前防災・減災対策などにより、子どもから大人まで全ての県民の皆様が安心を実感し、誰一人取り残されず、夢や希望を抱き実現に向けて歩みを進めることができる社会です。

【依頼文書】開くにはOfficeが必要です。

・マニフェストスイッチの記入方法（pptx）

・マニフェストスイッチ記入例（docx）